こんばんは。mackleです。 其の壱から時間が経ってしまいました。 記憶が薄れないうちに其の弐を書きあげていきます。 記憶をなくした愚か者たちの2日目からですね。 お付き合い下さい。 起床後、記憶と部屋の惨状に動揺しつつ、私達は釣り堀へと向かう。 沖…
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